ドライブに行く前に!奥伊勢おおだいの知っておきたいこと

「奥伊勢おおだい」は、三重県多気郡大台町の国道42号沿いにある道の駅です。平成18年に周辺市町村の合併によって誕生した大台町は、西は奈良県に接しており、吉野熊野国立公園内の大杉渓谷が境界となっています。大杉渓谷は国の天然記念物にも指定されていて、手付かずの自然がまだ残っており、黒部峡谷、清津渓谷とともに「日本三大渓谷」にも挙げられています。ここに源を発する宮川は、伊勢神宮のみそぎ川でもあり、すぐ近くの流域には伊勢神宮の別宮である滝原宮が鎮座していることからも知られます。町の東側のほうは可住地があって、茶畑や田んぼがひろがるのどかな風景のなかに民家が点在するといった感じのところです。こうした自然豊かな環境にある道の駅の「奥伊勢おおだい」では、地域の特産品であるお茶、しいたけ、ゆずなどを即売するとともに、食堂でもこうした地域食材を使ったメニューが楽しめます。また、毎週日曜日には、対面販売や試食のコーナーなどもある「奥伊勢わいわい市」が開催され、観光客などでにぎわいます。さらに、道の駅へのドライブでおみやげ品を買いそこねてしまったという人のためには、地元のお茶を使ったクッキーなどのスイーツの通信販売も行われています。

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