エアロパーツの基本

エアロパーツの基本はフロントバンパー下に取り付けるフロントアンダースポイラーと両サイドの下面に取り付けるサイドステップ・リアバンパーの下に取り付けるリアバンパーアンダースポイラーの3点の事をさしています。これとは別にフロント及びリアバンパーを丸ごと交換するエアロパーツも存在しています。材質はほとんどの物はFRP樹脂で作られています。このFRPは材質的に硬い材質な為、衝撃を加えると割れてしまう可能性があります。
エアロパーツを取り付ける事によって空気抵抗や走行性能に純正パーツとの差が生じるのかと疑問に思われる方も少なくはないと思います。レース仕様並のエアロパーツを装着しても基本的には一般道では効果はありません。また高速道路を走行していても法定速度ではエアロの効果はほとんどありません。純正パーツに附属している物も空力設計されていますので、法定速度程度では差が生じないのが現状です。社外製エアロパーツやメーカーオプションのエアロを装着して走行性能が発揮されるのは最低でも200km/hを越えての速度と考えられています。
ではどうしてこうしたパーツ類が販売されているかと言うと外観、スタイル重視の傾向がある為です。パーツを装着する事によって車高を低く見せる事でスポーティーな仕上がりになると考えられている為です。空力や走行性能を考慮して取り付けていると言うよりスタイル重視で取り付けている方が多いと言えます。

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