東西南北の最端に位置している国道は?

日本には全国いたるところに道路が張り巡らされており、動脈の役割を持つのが国道です。
国道の総延長は約6万7427.3kmで、重複路線や供給開始予定区間、海上・河川・小沼の渡船施設部分を除く実質延長では5万5222.3kmにもなります。
このように全国津々浦々を接続していますが、日本における東西南北最端の国道はどの区間なのでしょうか、気になります。
最東端は北海道根室市から同根室市をつなぐ国道44号線です。44号線の陸上区間は約124.8km、その道筋には深い森などの豊かな自然が多く残っていて、ツーリングでも人気の区間です。
最北端は北海道稚内市から同網走市をつなぐ238号線です。総延長は319.7km(実質延長319.6km)、オホーツク海を北に臨める雄大な景色が特徴になっています。また、冬になると流氷も見られる区間として知られています。
最西端・最南端は沖縄県石垣市と同那覇市までの390号線で、石垣島と宮古島、沖縄本島を結びます。区間には沖縄らしい南国情緒あふれる景色が広がり、ゆっくりとした時間が流れています。
国土の隅々まで敷かれた国道は、日常生活や輸送、ツーリングや観光などで利用され生活に欠かせないものとなっています。また、最東端は44号線、最南端が238号線、最南端・最西端は390号線となっています。

Comments are closed.

最近の投稿