道路のマメ知識【日本編】

日本の道路は自動車にとって左側通行となっています。
これは、法律として定められており、道路交通法の記載として、右側を走行することは法律違反となります。
走行車線が複数ある場合、同一車線上で右側は追い越し車線や右折レーン侵入時にこれを利用します。
なぜ、自動車が左側通行になったのかと言えば、諸説あり、右側通行の歩行者と区別する他、右ハンドルの国産車が左折時に危険が伴うことから、直進車を最優先と考え、続いて左折車、最後に右折車とするもので、右ハンドルでの右折は見通しの面を考えてメリットが高いと考えられます。
日本の道路事情にちなんで考慮されたことは間違いない事実でしょう。
ただ、いつ頃からこのような左側を走行するということが定着しているかと言えば、遡ること数百年、侍に刀の所持が認められていたころ、馬に乗った侍が狭路を互いに通過する際に、刀と刀がぶつかることを避ける目的から、当時、法整備がされていない時代で暗黙の了解として馬に乗った侍は左側を走ることが多かったということが現在まで定着しているという説があります。
また、日本人に右利きが多いことから左に刀を差す侍が多かったことなども補足情報としてあります。

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