基本中の基本!道路の役割

日常生活をする上で、欠かせない道路という存在ですが、あらためてその役割は何かという質問に答えることは容易ではありません。
定義としては、道路が保つ役割は3つです。
まずひとつは、車や人、自転車など目的地に向かって移動するための交通機能を確保するためです。
もし、どこも整備がされていなければ、車や人は安全に、効率よく、快適に移動することが困難となります。
災害時、道が寸断されてしまった時の混乱を想像すれば、その重要性は理解しやくすなります。
ふたつめは、土地利用誘導機能です。
例えば市街地の区画整理をするときに、マス目のように土地を区分するのが道路です。
移動手段ではなく、土地を効率的に利用するために誘導することが目的となります。
最後に空間機能です。
道路というのは、その地下においては水道管や電線、電話回線など様々なライフラインが敷かれています。
もし、それが地上に出ていたとしたら、快適に生活をすることなど出来ません。
他にも道路が区画を分けていることで、万が一火事が起こった時に類焼しにくくなりますし、街路樹があることで都市の緑化、風の通り道をつくりだします。
これらの役割を見ていくと、これまで以上に日常生活の基盤であることがわかります。

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